著者 プロフィール

著者 プロフィール概要

清水 ユウキ

東京在住。東京湾奥シーバスアングラー。釣りは幼少期に開始。ルアーでのシーバス釣りは2012年から。東京湾奥の情報と釣果をアップしてます。 I live in Tokyo, Japan. Tokyo Bay sea bass angler.

釣りに加えて、創ること、読むこと、観ること、雑感つれづれ日記を書いています。

釣りの歴史

■年少期
釣りは物心つく前から父と一緒に行っており、父に買ってもらったグラスファイバー製の安い2本竿で80(多分それくらいだったと)近い巨鯉を釣り上げ釣りが大好きになる。家からバスを乗り継いで多摩川に行っていた。

■小学生
釣りは父と鯉を釣りに行くのが定期的に行われた。高学年のときにベイトタックルとスプーンを使っていてまぶたを釣ったことがある。いまだに傷あり。
春、夏、冬の休みには長期で母の故郷である秋田県雄物川町で過ごす。自分の原風景がたくさんある。いつかシーバスやってみたいフィールド。

■中学生
釣りは仲間と多摩川に鯉釣りに行くのに加えて、奥多摩まで足を伸ばし渓流釣りにはまっていく。ルアーをはじめてちゃんとやったのもこの時期。ちょっとした冒険をしている気分。
そこで出会ったのが伊藤稔氏の『山女魚遊学』。釣りに理論や仮説があることにはじめて気づく。今も釣りの原点になっている。

■高校生
渓流と鯉釣りに定期的に行くが、サッカーが忙しすぎてそれまでとちょっと違う釣り生活。サッカー引退後、当時の仲間と釣りに行くようになる。

■浪人中
釣りに行った記憶がない。

■大学生
4年のある時期から毎日のように釣りに行く。その時にはまったのが海釣り。春に一晩シーバス大爆釣の経験がその後のシーバスルーアーへのきっかけ。ソルトルアーもこの頃かじる。東京湾はもちろん、静岡には何度も遠征。3日間浜辺で釣り続けたことも。

■社会人
忙しすぎて年1回ほどの釣行数に。大学時代にどうしても釣り上げられなかった大物を得たいとシーバスに絞ってルアーで狙うようになったのが2013年の1月から。2013年は年間で150本ほど釣り上げる。2014年にメーカーとの契約経験あり。